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9月の電気代はどうなった

太陽光発電システム

先月から引き続き、9月の電気代はどうなったか?
今月は先月から大きな変化はありませんでしたがどうだったでしょうか?

9月の電気代(2023年8月10日~2023年9月9日)

9月の電気代

1,011円

ENEOS電気からの請求額は、3,424円でした。使用量は、90kWh。
売電が、2,413円ありましたので、実質の電気代は、1,011円となりました。

電気代の内訳

電気代の内訳は以下の通りとなります。

基本料金1,771.74円
従量1段料金1,797.30円
従量2段料金0円
従量3段料金0円
燃料費調整額-243.90円
にねん とくとく割-27.00円
再生可能エネルギー発電促進賦課金126円
売電-2,413
合計1,011円
基本情報:大人2人、オール電化

先月との比較

8月の電気代との比較

-118円

9月の電気代は、8月と比べると、118円少なくなりました。ほぼ一緒です。
先月から気候も同じ感じで猛暑でしたのでほぼ一緒というのはうなずけます。
一応、売電も見てみると、先月が2,223円で、今月が2,413円で+190円でほぼ一緒でした。

どうだった?

先月と同様、この金額は及第点ではないでしょうか。
繰り返しになりますが、太陽光発電と蓄電池の効果が発揮されています。
そういえば、過去のブログ「ニチコントライブリットの不具合?」で書いた、夜間電力で蓄電池を充電していた問題があったので、その影響で、多少、本当に多少、買電が増えていると思います。
その後、サービスオフにしています。
気持ちの変化としては、電気の残量が気になりすぎて、リモコンの前を通るたびについ見てしまいます。残量が80%ぐらいあると安心。50%ぐらいになるとなんとなくもうこんなに減ってる!!みたいな変な気持ちになります。
これではいけないと思い、なるべく見ないようにしていますが、しばらくはダメそうです。なれるのを待つしかないかなと思いながら生活しています。
さて、10月の電気代はどうなるでしょうか。

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